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2004年12月31日

Net::Trackback を用いたトラックバック機能

Category: joyfulexif

概要

トラックバック機能を実装を可能にするモジュール (Net::Trackback モジュール) が CPAN から入手可能です。同時に Class::ErrorHandler, LWP モジュールも必要 ですので、最低限この3つのモジュールを使えるようにしておきましょう。

新しいモジュールからなのか Net::Trackback モジュールの使い方を検索しても なかなか出てきません。もちろんいくつかあったのですが、古いバージョン (昔のバージョンは Net::TrackBack だったらしい)のもので、仕様が変わっている ようであまり役に立ちませんでした。

ということで、ここではモジュール添付のマニュアルとソースをもとに トラックバックを送る場合と受け取る場合について以下に紹介をしたいと思います。 間違っていましたらコメントを下さい。直します。

トラックバックの送信

トラックバックは Contetn-type が application/x-www-form-urlencoded として HTTP で送信するデータのことです。送る内容は最低限

となります(括弧内はサンプルスクリプトで紹介する変数名)。まずは Jcode モジュール などを用いて文字列は UTF-8 に変換をしておきます。そして、 Net::Trackback::Ping, Net::Trackback::Client モジュールを用いて 必要な設定後送信します。以下にサンプルスクリプトを紹介します。

#!/usr/bin/perl use Jcode; use Net::Trackback::Ping; use Net::Trackback::Client; use Net::Trackback::Message; # 送信する値の定義 $BlogName = 'ブログ名'; $Title = 'タイトル'; $Message = '要約'; $URL = 'http://xxx.xxx.xxx/xxx.html'; $TB_URL = 'http://xxx.yyy.zzz/.../hoge-tb.cgi/30'; # UTF-8 に変換 Jcode::convert( \$BlogName, 'utf-8' ); Jcode::convert( \$Title , 'utf-8' ); Jcode::convert( \$Message , 'utf-8' ); # トラックバックの情報を $ping に定義する my $ping = new Net::Trackback::Ping; $ping->title( $Title ); $ping->url( $URL ); $ping->ping_url( $TB_URL ); $ping->excerpt( $Message ); $ping->blog_name( $BlogName ); # Net::Trackback::Client::send_ping を利用してトラックバックの送信 my $client = new Net::Trackback::Client; my $return = $client->send_ping( $ping ); # 正常に送信できたかどうかのチェック my $msg = new Net::Trackback::Message; $msg->message( $return ); print $msg->to_xml;

ただし、$TB_URL はトラックバックを送信する URL を表しています。 Net::Trackback::Ping にてトラックバック送信に必要な 情報を記述して、Net::Trackback::Clientにて実際に トラックバックを送信します。正常に送信したかどうかをチェックするために Net::Trackback::Messageを利用します。

トラックバックを受信する

トラックバックを受け取るための CGI をここでは http://xxx.yyy.zzz/tb.cgi とします。ある記事(ID: 50)にトラックバックをするためには http://xxx.yyy.zzz/tb.cgi/50 としてトラックバックが送信されます。 これを受け取って処理します。以下にそのサンプルを紹介します。

#!/usr/bin/perl use CGI qw/:standard/; use Net::Trackback::Ping; use Net::Trackback::Server; # CGI モジュールを利用してデータを受信 $CGI = new CGI; # Net::Trackback::Ping::parse を利用してトラックバックの内容をチェック $ping = new Net::Trackback::Ping; eval { $ping->parse( $CGI ) }; # CGI データより必要な情報を読み込む $BlogName = $CGI->param( 'blog_name' ); $Message = $CGI->param( 'excerpt' ); $Title = $CGI->param( 'title' ); $URL = $CGI->param( 'url' ); # ID 番号の処理 $ping->parse がうまくいかない場合、PATH_INFO より値を得る if( $parse->{__stash}->{id} ){ $ID = $parse->{__stash}->{id}; }else{ $ID = $CGI->path_info(); $ID =~ s/^\///; } # トラックバック送信元に結果を送信する unless( $ping->errstr ){ Net::Trackback::Server->send_success( 0 ); }else{ Net::Trackback::Server->send_error( 1 ); }

受け取る方は、一般的な CGI モジュールで特に問題ないと思います。 ただし、最後にトラックバックを送った相手に結果を送信してあげる ことだけを忘れないようにしましょう。上の例では send_success あるいは send_error を利用して結果を送信しています。この時送る Cotent-type は text/xml です。

$ping->parse の行が eval で囲んでいるのは、不確実な経験ですが Perl 5.8.x ではうまくいかないっぽいのです。ひょっとすると CGI モジュール の仕様がすこし違うのかも知れません…説明が出来る人がいましたら 教えてください。

投稿者 kato : 21:06 | コメント (4)

joyfulexif にトラックバック機能を実装

Category: joyfulexif

joyfulexif Ver.2.3 以降用にトラックバック機能追加プラグインを用意する予定です。このエントリーは開発掲示板の記事にトラックバックをしてみるテストです。

(追記) う〜ん、Perl 5.6 と 5.8 で CGI モジュールの仕様が違うのかなぁ。Net::Trackback::Ping::parse がうまくいかない…。まぁ、ID は独自で path_info から取ればいいのかな。

投稿者 kato : 18:38 | コメント (3) | トラックバック

2004年12月30日

谷村 有美 「Heartful Christmas 03-04」

Category: CD/DVD

  1. Opening
  2. 元気出してよ。
  3. プロミス〜約束〜
  4. MC.1
  5. 朝は朝 嘘は嘘
  6. ため息色のタぺストリー
  7. MC.2
  8. 友達
  9. A・RA・WA
  10. Instrumental Part 1
  11. 好きこそものの上手なれ
  12. 愛は元気です。
  13. MC.3
  14. 愛する勇気
  15. MC.4
  16. 名前のないうた
  17. MC.5
  18. TONIGHT
  19. Encore
  20. 恋に落ちた
  21. MC.6

充実したご隠居生活をお過ごし(本当?)の谷村さんが2003年のクリスマスに行ったコンサートの模様を収録した DVD が出たので購入した。おそらく通販のみで、しかも Web 上で書かれていた締切日を過ぎていたのですが、投稿フォームがそのままでしたのでダメ元で予約をしたら何事もなかったかのように予約完了した。

結婚後の彼女は引退したのかしていないのかよく分からない状態なのですが、ファンクラブはまだ解散していないみたいだし Web ページもきちんとありそれなりに更新がある。こういう時ネットワークな時代って便利だよなぁと思う。

先日発売された Feel Mie と比べると「使用前」と「使用後」なわけですが(何が?)、いい意味で肩の力が抜けているというか一時期の悲壮感漂う感じがなくなって楽しそうです。まだ数回しか見ていないのですが、やっぱり空白期間後の曲(A・RA・WAと名前のないうた)は違和感があるなぁ。同じ後でも「プロミス〜約束〜」は結構本人作なだけにフィットしている。

今年も彼女はそれなりに活動はしていたみたいです。本人のペースで細々とやってくれればよいとは思いますけど、やるなら新曲作って CD を出して欲しいなぁ。

投稿者 kato : 01:54 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月29日

本日の BGM

Category: BGM

ALFEE 「ANGEL」
(アルバム「ALFEE」より)

"THE" がつく前のアルフィーのアルバム(1983年発表)からの1曲。裏声を多用していることもあってか綺麗な感じの曲調。このアルバムの中では好きな曲の1つです。なかなかライブではやってくれませんけどね。

投稿者 kato : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

米FCCがドラえもんを盗用?

Category: 雑記

米FCCがドラえもんを盗用? (slashdot.jp)

これ(下のURL を見てね)はさすがに「たまたま似ていた」レベルの問題ではないと思ふ…

参考 URL:
http://www.fcc.gov/cgb/kidszone/

投稿者 kato : 03:56 | コメント (0) | トラックバック

ゆとり教育は失敗?

Category: 教育

「ゆとり教育は失敗」 授業復活求め理数系学会が提言 (asahi.com)

理数系の学会が連名で総合的学習などに代えられた理数科目の授業時間復活を求める提言を提出したらしい。具体的な数値は中学3年生の平均授業時間に占める理科、数学の割合はアメリカで30%、イギリス28%、フランス27%に対し、日本は23%だそうだ。そして、日本ではさらに減らされそうとのこと(以上、上記サイトの要約)。

総合学習や情報教育などやることが増えたのに対して週休2日になったりと授業時間が削減されれば自然と内容は減らざるを得ない。週休2日で授業時間が減らないようかつての6時間から7時間になったり、学習以外の教科が削られているようだが、それはそれで問題かなとも思う。

総合学習を(行政側の思惑通り)きちんとすれば問題は起きなかったのかもしれない。総合学習の場でとことん考えるようになれば多少授業の内容が減っても、うまく知的好奇心を煽るような指導が出来れば、行政側の思惑通りにうまく言ったのかも知れない。そう思うと問題は、うまく対応できなかった教員側かもしれないし、急ぎすぎた(あるいは、過剰な期待をしていた)行政側かもしれない。

現実問題として「考えない子」、あるいは「すぐに思考停止する子」が増えていると思う。それはゆとり教育と呼ばれるもののせいなのか、親や地域の教育の問題なのかは分からない。おそらく両方なのだろう。今、「〜な子」と書いたが同じことが大人にも結構当てはまる。特に理系な事柄に思考停止をすぐしてしまう大人は結構多い。

教育問題は単純に直接教える、または教えられる人達だけの問題では決してないことを把握することが重要なのだと思う。

投稿者 kato : 03:30 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月22日

Joyful Note にコメントスパム禁止機能をつける(その2)

Category: joyfulexif

数日前に書きましたJoyful Note にコメントスパム禁止機能をつけるの最後の方で紹介した設定ファイルを編集する CGI (blacklist_util.cgi) にいくつかバグを発見しましたので更新しました。

blacklist_uril.cgi

上記リンクよりダウンロードして下さい(前回同様 blacklist_util.cgi にリネームして下さい)。前回の文章からたどれる先も最新のものに直してあります。

この NG ワードってある程度みなさんで共有出来たらいいですねぇ。そのための専用掲示板でも作ろうかなぁ。

投稿者 kato : 22:26 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月19日

本日のBGM

Category: BGM

谷村有美「明日の恋に投げKISS」
(DVD「Feel Mie 1988-1991」より)

谷村さんのライブビデオのDVD版からの1曲。若いなぁ。そして衣装がやはり一昔前だという雰囲気を醸し出している。たった15年前だというのに…流行というのは恐ろしいものですね。この曲はアルバム「Hear」からの1曲で初期の谷村らしくすごくはじけた曲です(タイトルからも一目瞭然か ^ ^;)。

投稿者 kato : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

Joyful Note にコメントスパム禁止機能をつける

Category: joyfulexif

出会い系サイトの宣伝など掲示板の主旨に反するコメントの投稿を禁止する機能を joyfulexif の Ver.2.3 では追加する予定です。スナップショット版では実際に その機能が追加されています。ここではどのように追加したかを紹介します。 joyfulexif をベースとしていますが、ノーマルの Joyful Note にも追加可能だと 思いますし、すこし修正すれば別の掲示板スクリプトにも実装可能だと思います。

追加する変数

ユーザーが設定するための変数を5つ定義します。

$BlackListCheck = 1; $BlackListFile = './blacklist.cgi'; $BlackListIP = "$imgdir/blacklist_ip.cgi"; $BlackListAdmin = './blacklist_util.cgi'; $FakeThroughTime = 30;

$BlackListCheckは禁止機能を利用するかどうかのチェックで 0 の時には無視、1 の時にチェックをするようにします。$BlackListFile は設定が書かれたファイルを指定します。このファイルについては後程紹介します。 また、このファイルを CGI から動的に設定をしたい場合には書き込み属性を追加 しておく必要があります(606 または 600)。$BlackListIPは 一時的にアクセス禁止をする IP アドレスを書き出すファイルです。当然ですが 書き込み属性である必要があります。上の例では、Joyful Note の画像投稿先の フォルダ($imgdir)は書き込み属性がついていますので、指定したファイルがない 場合でも作成をしてくれます。$BlackListAdminは $BlackListFile で指定した設定ファイルを CGI により設定するための CGIファイル名を指定します。 この CGI に関しては後程紹介します。最後の $FakeThroughTimeは 投稿拒否後に一時的にアクセス禁止をする際、その猶予期間を秒で指定します。

追加するサブルーチン

設定ファイルの条件を読み込むためのサブルーチンを用意します。以下の内容を 追加してください。

このサブルーチンの最初で定義されているハッシュ %BlackList はあとで紹介する 設定ファイルの < > 内のタイトルと joyful.cgi での変数名($in{} の内部) との対応を表しています。Joyful Note 以外でもここをうまく変えれば動作可能に なるかと思います。

メインの修正

CGI の各種変数を読み込んだ後アクセスチェックを行う前に先に定義したサブルーチン blacklist_checkを読み込みます。Joyful Note では

&decode; ( $BlackListCheck ) and ( &blacklist_check ); &axscheck;

のようにします(赤色部分を追加)。

投稿記事受付部分のサブルーチンの修正

投稿された内容をチェックをするため、投稿記事を処理するサブルーチンを修正 します。Joyful Note では regist というサブルーチンです。 このサブルーチンの最初の部分に以下の内容を追加します(Joyful Note では &form_check; よりも前の行)。

すごく単純に処理を説明すると、投稿された記事や名前等に NG ワードが存在して いる場合、ログには書き込まずに終了します。ただし、表示は「正常に処理され ました」と嘘をついて起きます。同時に一時的にアクセス禁止をする場合の処理も 行っています。

アクセスチェック部分のサブルーチンの修正

一時的にアクセス禁止を行うための処理をするために、アクセスチェック部分の サブルーチンを修正します。Joyful Note では axscheck という サブルーチンです。このサブルーチンの最後に以下の内容を追加します。

$BlackListIP で定義したファイルにはアクセス禁止をする IP と開始時刻だけ が書かれていますので、そのファイルを読み込んで禁止期間に該当する場合は アクセス拒否をしましたとのメッセージを残して終了するようにしています。

管理モード処理のサブルーチンの修正

$BlackListFile ファイルを Web から修正するための CGI への リンクを管理モード画面に追加します。この作業は特になくても構いません。 Joyful Note では admin というサブルーチンを修正します。 このサブルーチンに以下の内容を追加します(赤色部分を追加)。

print "[<a href=\"$script?\">掲示板に戻る</a>]\n"; if( -e $BlackListAdmin ){ print "[<a href=\"$BlackListAdmin\">投稿制限の設定</a>]\n"; }

設定ファイルの用意

NG ワード等の設定を記述したファイルを用意します。上の例ではファイル名は blacklist.cgi です。内容は以下の通りです。

# で始まる行はコメントを表しています。HTML のようなタグで構成されています。 ただし、処理をさぼっていますので < > は単独行である必要があります。 最初の <COMMON> の部分で一般的な設定を行います。TEMPORARY_DENY は一時的なアクセス拒否をするかどうかの設定で 0 の時は拒否をせず、1 の時に 行います。TEMPORARY_TIME は一時的にアクセス拒否する期間を 秒で指定します。BLACKLIST_LOG は一時的にアクセス拒否をした IP アドレスのログを取る場合に 1 を、取らない場合には 0 を指定します。最後の BLACKLIST_LFILE はログのファイル名です。CGI から書けるよう 書き込み属性をつけておく必要があります。上の例では Joyful Note の画像を 投稿するフォルダを指定しているため、ファイルがない場合でも新規作成して くれます。

以下の < > で囲まれた NAME, EMAIL, SUB, COMMENT, URL は投稿フォームに おける「お名前」、「Eメール」、「タイトル」、「コメント」、「URL」の 部分(Joyful Note の場合)における NG ワードを 1行1つで設定をします。例えば コメントの部分に「出会い系」あるいは「NG ワード」を書いた投稿を禁止したい 場合、

<COMMENT> 出会い系 NG ワード </COMMENT>

とします。設定ファイルの書き方がよく分からない場合には、次に紹介する 設定ファイル管理 CGI を利用するとよいでしょう。

設定ファイル管理 CGI

設定ファイルや一時的に禁止した IP のログを見るための CGI は blacklist_util.cgi です(ただし、ダウンロードするファイル名は blacklist_util_cgi になって いますので、_cgi を .cgi に変えてください)。このファイルを Joyful Note で言えば joyful.cgi と同じフォルダに置いてください。そして、このファイルの 先頭にある設定項目を環境に合わせて編集します。最低限管理パスワードを 変更してください。

投稿者 kato : 02:24 | トラックバック

2004年12月18日

DENON 「D-MA5DV」

Category: Linux

先日まで 39,800円で売られていた DENON の DVD コンポがさらに値が下がって 27,800円になっていたため、思わず買ってしまった。まぁ、家のコンポは CD プレーヤーは壊れていたので時期と言えばそうだったのですけどね。DENON だけあってミニコンポの割りによい音を出してくれます。少なくとも今まで持っていたものよりは。

このコンポには USB 端子があって PC と接続すれば PC の音をコンポで鳴らすことが出来る。 Windows から使えるのは当たり前として、取説の絵を見ているとどうも標準の USB オーディオで認識されるっぽい。ということは Linux からも使えるのでは? と思い試してみた。Vine 2.6r4 な環境であっさりと認識した。一応 /dev/dsp1 に割り当てるために /etc/modules.conf に

alias sound-slot-1 audio

を追加した。あと必要かどうか分かりませんが

alias sound-service-1-0 off

も書いておいた(たぶんいらない気がする…)。そして xmms で MP3 を鳴らしてみると、無事に鳴りました!これはすごい便利だ。

投稿者 kato : 02:45 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月16日

さすがにもう使えないか…

Category: 雑記

明治安田生命より「2004年名前ランキング」が発表された。男の第1位は「蓮」、女の第1位は「さくら」だそうです。ざっと見ると男の子は羽ばたくイメージのものが多いような気がします。女の子の方は上位5つは昨年と比べてシャフルしただけです。

ま、詳しくは参考 URL のリンク先を見ていただくとして、思ったのは女の子のトップテンから「萌」という文字が消えたこと。最高で「萌」、「萌花」の19位。過去のランキングの変化を見てみると

■ 1993年 5位
■ 1994年 3位
■ 1995年 --- (10位以下)
■ 1996年 4位
■ 1997年 4位
■ 1998年 1位
■ 1999年 2位
■ 2000年 7位
■ 2001年 8位
■ 2002年 7位
■ 2003年 7位
■ 2004年 19位

と1993年より安定してトップテン入りしていたのに、今年はランク外。かつては「草木が萌える」というイメージと響きのよさに人気だったのですが、最近は「萌え〜」なイメージが強くなった気がする。そのせいでこの漢字を使い辛くなっているのではないでしょうか?って考えすぎかしらん。

参考 URL:
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/

投稿者 kato : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

joyfulexif Ver.2.2b/Ver.1.4e 公開

Category: joyfulexif

またここでの紹介が遅れましたが Exif情報対応版 Joyful Note (joyfulexif) の Ver.2.2b/Ver.1.4e を公開しました。前のバージョンからの変更点は

■ exifinfo.pl のバグ修正

だけです。Photoshop なデータの場合、無限ループに陥ってしまう場合がありますので、すでに導入されている方も同梱の exifinfo.pl に置き換えてください。

投稿者 kato : 22:19 | コメント (0) | トラックバック

ゴッドファーザー&サン

Category: 音楽

The BLUES Movie Project の映画の 4本目「ゴッドファーザー&サン」の感想を。いいかげんに書かないと忘れてしまいそうだ ^^;

焦点は2つはあった。1つはブルースやロックンロールなどのレコードを数多く発表している名門レーベル「チェスレコード」に関するお話。創始者の息子が映画に出演して、当時の様子を語っている。もう1つはヒップホップとブルースの融合の企画。ヒップホップミュージシャンがマディウォーターの「エレクトリック・マッド」を聴いてブルースにはまり、それがきっかけでマディの名曲「フーチークーチーマン」とヒップホップを融合させるというもの。

そもそも後者の企画はマディについてをチェスレコードに問い合わせのメールを送ったことがきっかけだったらしい。そこで、チェスの創始者の息子との交流が生まれ融合の企画に至った。マディのエレクトリック・マッドは当時は先進的すぎたのかどうかは分かりませんが全然評価されなかったようだ。それが現在になってこんなに評価してくれる人が現れて痛く感動をしていた。

ブルースとヒップホップの共通点といえば黒人によるストリートミュージック発祥ということだ。あとは何だろう、非常に俗的な所かなぁ。両者に関連があるのかどうかは非常に怪しいが、ここではブルースが「ゴッドファーザー」でヒップホップが「サン」というわけだ。そしてその両者が交わり合うというわけだ。

存命されているマディの当時のバックバンドによる演奏をバックにヒップホップを歌うというまさに「ゴッドファーザー&サン」な状況だったわけですが、それが私にとって感動したかどうかはまた別問題だった気がする。ただ、彼等が歌う「自分達のルーツを知ることは大切なんだ」というのは激しく同意します。音楽を聴く人すべてがそうである必要はないかもしれませんが、音楽を愛している人はそうあるべきだと思いました。

あ、書き忘れていましたが、チェスレコードの創始者がポーランド系移民な人と知ってびっくり。よく考えれば当時事業を起こせるような黒人はいないよなぁ…さすがに。

投稿者 kato : 21:24 | コメント (0) | トラックバック

BON-BON BLANCO 「Winter Greetings」

Category: CD/DVD

< CD >

  1. Blue X'mas night
  2. So Many X'mas
  3. Sherry
  4. -Interlude- Silent Night
  5. 「好き。」
  6. サンタが街にやってくる

< DVD >

  1. この手につかんだ未来地図(ストーリー)
  2. 愛のナースカーニバル
  3. The sea of the time
  4. だって、女の子なんだもん!
  5. 涙のハリケーン
  6. BON VOYAGE!

BON-BON BLANCO が送るクリスマスプレゼントということで企画されたミニアルバム。クリスマスの時期にアイドルが企画ものを出すのはいつの時代も変わらないですね。私的にはライブが収録された DVD 目当てに購入。ポスターももらえたけど貼るかどうかは微妙。

CD の感想は…ないです。と書いたら失礼かな。まぁ企画ものなのでそういった曲が並んでいますとだけ書いておきます(これも感想ですらない)。ということで?、DVD について感想を。最初に思ったのは、声量があると思っていたアンナが意外になかったこと。まぁ、CD の音入れは動かないのに対してライブでは動きまくるので仕方がないといえばそれまでなのですけどね。ちょっとつらそうなところがいくつかあった。

そもそも、BON-BON BLANCO に興味を持ったのはテレビで BON VOYAGE! を聴いたときの彼女たちのすごく楽しそうな魅かれたからです。ライブ映像を見ていても相変わらず楽しそう。何だろう、今ここでパフォーマンスが出来る自分を心から楽しんでいるという感じか。

ただ、実際にライブに行きたいかといえば微妙。というのも、ファンの人達怖すぎ ^^; ま、どのアイドルのコンサートもあんな感じな気がしますが。ボンブラの曲はノリがいいものが多いせいかファンの人達も弾けまくっている。しかもそれが非常に統率がとれている。音がなくて観客席の方だけみたら何かの宗教のよう(ボンブラ教?)。彼女たちのライブ派みたいですが、決してあの中に入りたいとは思わないです。この感想は以前 Folder5 のライブ映像を見たときと全く同じだなぁ。とにかくあそこに参加するにはきっとネジを1本外していくか、どこかの線を切ってから行くしかないと思う。

やっぱり昔 PASEO に來たときに見に行けば良かったなぁ

投稿者 kato : 20:32 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月14日

NIRVANA 「With The Lights Out」

Category: CD/DVD

(曲名は多いので省略)

ニルバーナの未発表音源をたくさん含む CD 3枚+DVD 1枚なボックスセットです。国内版よりも輸入版の方が3千円以上安いので、輸入版しか買う気がありませんでした。そして、なんとか輸入版を見つけて買ってきました。そしてようやく一通り聴き終わりました。DVD はまだ見ていません。

未発表音源と言えば聞こえはよかったですが、音源がラジオだったりリハーサルだったり、デモだったりと特にきちんとした録音というわけではない。従ってかなり音質が悪いものもある。そういう意味では、ニルバーナの導入というよりはむしろはまった人がとにかくあるだけの音源を聴きたいという欲求に応えた作品という位置づけか。

実は私はそれほどニルバーナにはまっているわけではない。もっと正確に言えば、昔いいなぁと思い集めようかと思った矢先にカートコバーンの事故が起きた。それでなんとなく遠ざかってしまったのです。でも、改めて聴くとすごく格好いい。やっぱりちゃんとアルバム集めるかな。

投稿者 kato : 00:44 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月13日

返歌

Category: 教育

トラックバック先にコメントをすれば良いのですが、私は奥ゆかしいので(大嘘)自分の部分に独り言を。「OECD学力調査」 に対してトラックバックをしていただいた。そこでの主張を要約すると「分散が大きいのに平均で議論するのはいかがなものか」ということ。きちんと資料に目を通して新聞では語られなかったテストでの分散などについて詳細に議論をされていた。仰有る通りで他国との比較はあまり意味はなさそう。むしろ日本なら日本だけで過去と比べてどう変化したかが大切かもしれない。いずれにせよ、私の主張は変わらないわけですが。

新聞各社が結果を吟味しないで文章を書いているのは、たぶん文科省のコメントをもとに文章を構成しているからでしょう。

数学に興味がなくなっていることに対する危惧をこれは日本人全体の問題でされていた。やっぱり現場が興味を持たせるように頑張る必要があるのかなぁ。でも、自分が小、中学校で先生の影響を受けて数学に興味を持ったというのはないなぁ。唯一あるとすれば小学校2年生の時に、担任の先生が不在時に替わりの先生が2進法を教えてくれたのは印象深かったことかな。1時間ひたすら2進法と10進法の対応表を書いた気がする。

学校よりもむしろ父親と車に乗っていたときに車のナンバープレートの4桁の数字で四則演算を用いてどちらが早く 10 を作れるかということを競っていたことの方が数学を楽しむ入り口だったような気がする。そう考えると、興味への入り口は学校だけではなく周りの大人(や年上の人)の影響が大きい気がする。それを学校にのみ追いやっている現状がいけないのかも。結局のところ教育改革というのは本当にいろんなところからやる必要があるのだと思う。

リンク先に合わせて数学で話を進めましたが、いわゆる「知的好奇心」は理系も文系もないので何に対しても同じようなことが言えると思う。ま、そもそも理系、文系などという線引き自体ナンセンスなのですけどね。

投稿者 kato : 16:44 | コメント (0) | トラックバック

デジスコが出来そう?

Category: カメラ

デジカメが DiMAGE 7i になったので、持っているフィールドスコープと合わせていわゆる「デジスコ」が出来るのではないか!と思い、ちょっと調べてみた。

私が持っているフィールドスコープは 15年ほど前に買ったケンコーのもの。一番最初の不安はこのフィールドスコープにデジカメが取りつけられるアダプターが売っているのかどうかということ。某店にてカタログを見ると「FS52」というアダプターが現行のフィールドスコープにとりつけられるようだ。ただ、現在のフィールドスコープと私が持っているものが同じ大きさという保証は何もない。ということで、その日はそのまま退散。

後日、アダプター部のリングを持参して某店に展示してあるフィールドスコープにつけさせてもらったらまったく同じでした。ということは「FS52」は装着可ということになる。オープン価格だったので、値段も分からないし、そもそも扱っているかどうかよく分からないので店員さんに聞いてみた。そうしたら、店のデータベースに登録されていない商品らしく、すぐには分からないという。そこで、以下のことを調べてくれとお願いした。

■ 取り寄せ可能かどうか
■ 売値はいくらなのか
■ FS52 ということは 52mm 径だろうから DiMAGE 7i は 49mm 径なので 49 → 52mm のステップアップリングをつければ利用できるのか

メーカーに問い合わせた結果が某店より来た。それが以下の通り

■ FS52 とデジカメは特にアダプターなしに使えますよ

…あのぉ、3点の質問のどれ一つにも答えてないのですけど。だいたいいくらかも分からないのに怖くて発注かけられないやん。唯一分かったことは取り寄せ可能だろうということ。なので、取り寄せをお願いした。物は意外と早く来た。店員さんの答えを信じるならば特にアダプターがいらないはずなのですが、明らかに口径があっていないのでステップアップリングいるだろうなぁと思いつつも質問に対してまったく答えてくれなかった不信感からこの店では買わないと決めていたため、FS52 だけを引き取りに行った。ちなみに値段は 7,980円でした(たかっ!)。

さっそく DiMAGE 7i につけてみる。予想通り口径が合わないため取りつけられない。ということで、別のお店にてステップアップリングを購入(約800円)。その結果、無事にデジスコが出来た。ただ、思いっきりケラレが出るなぁ。この辺がコンパクト機でもレンズ交換出来る1眼レフ機でもないところの問題かなぁ。

ただ、かつて銀塩な1眼レフ機をフィールドスコープをつけていた時よりもピントは圧倒的に合うし、F も明るい。慣れたらはまりそうだ。まだ、サンプルの写真は撮っていないので、撮ったらここか雑談掲示板にて紹介しようかと思います。

投稿者 kato : 15:39 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月11日

本日の BGM

Category: BGM

岸本早未「clear days」
(アルバム「JUICY」より)

数回聴いたらもう聴かなくなるかなと思っていた彼女のアルバムですが、最近なぜかヘビーローテーション中。何にはまったのだろう?自分でも分からない。この曲は最後から2曲目ですが、最後の曲はボーナストラックのようなものなので、実質ラストの曲です。ラストを飾るのは、ということでバラードな曲になっています。

ま、個人的にははじけてくれた方が好きですけどね。

投稿者 kato : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

joyfulexif Ver.2.2a

Category: joyfulexif

こちらでの紹介が遅くなりましたが、joyfulexif Ver.2.2a を公開しました。Ver.2.2 からの変更点は

■ *istD のレンズ情報に対応

だけです。また、最新のメーカーノートプラグインでは FUJIFILM にも対応しました。

*istD のレンズ情報はみんと☆さんのページと中村さんのページにある情報を参考にさせてもらいました。これらの情報は 2ch の人達によるフィードバックがかなりあるようです。やはり人海戦術が必要なものに対して 2ch というのはかなり有効な手段なのだなぁと思います。まぁ、ゴミ?も多いですけど…

参考 URL:
みんと☆の部屋@ジオ(仮)
My 1st light of *istD!

投稿者 kato : 15:30 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月10日

OECD学力調査

Category: 教育

日本は数学6位、読解力14位に転落 OECD学力調査 (asahi.com)

学力調査で日本のランクが順調に?下がっているらしい。数学は誤差っぽいけど読解力はさすがに有意性がありそう。で、平均が下がった分析は

前回に続いて参加した国の中では、前回に比べ最悪となる24点の減になった。習熟度レベルの高い(得点の高い)グループは前回並みだったものの、習熟度レベルの低いグループで落ち込みが大きく、学力格差が広がった形だ。

だそうだ。たまたま特ダネを見ていたら、原因の一つとして本を読まなくなったことを挙げていた。そうなると当然非難の矛先は、アニメやマンガ、携帯電話、ネットに向けられる。また、「ゆとり教育」の弊害という話にもなる。特に携帯のメールのような短い文章に慣れてしまって長い文章は敬遠しがちだそうだ。

本に興味がないという例として、ある学校では「朝読書」として強制的に SHR の前に本を読ませているが、昼休み等の休み時間でその続きを読もうとする人がほとんどいないと嘆いているそうだ。なるほど、興味がなくなっているのね…と少し思ったけどよく考えたら自分の小中学時代、休み時間に本を読もうという欲求は全く起きなかったんですけど。そんな暇があれば遊んでましたけど。ある意味それがあるべき姿だと思うし。ただ本を読まなかったかと言えば読んだ方だと思う。図書館とか好きだったし。でも、休み時間に読んだ記憶はない。

読解力が落ちたから本を読もうというのは少し変な気がする。12/9の朝日新聞の社説に国語を増やせというようなことが書いてありましたが、それは正しいと思うのですが、増やせばいい問題でもないと思う。それによって理系科目減らされても困るし ^^; 本を読むとか単純に国語の時間を増やすのではなく、個人的には国語の内容を改革すべきなのだと思う。最近特に思うのですが、日本の国語は論説文だとか文法よりも小説や散文の方に重点が置かれていることが多い気がする。特に文法などはきちんと習った記憶がない。論理的思考をきちんと出来るようになることが読解力を上げることにつながると思う。そしてそういう考えが出来ることは理系科目と呼ばれるところに反映されると思う。読解力が落ちた原因を敢えて指摘するとすれば、「考える」ことをしなくなった、もしくはすぐにあきらめてしまうようになったのではないでしょうか。

よく日本人は穴埋めは出来るけど文章題のような応用問題になると出来が悪くなると言われる。そしてそれが詰め込み教育の弊害だという指摘をされてきた。そしていわゆるゆとり教育へと向かい、その結果こういう状態となってやはりゆとりはおかしいのでは?という指摘になっている。おそらく詰め込みがいけない!無個性だ!というのが強調された時点でおかしくなったのでしょう。詰め込みがいけないわけではない。それは日本人の平均学習レベルが高かったことにより証明されている。問題は先に書いたように「考える」能力をいかに高めるかということを考えなかったことにあるのだと思う。そして土日が休みになって指導内容が減った結果、基礎力が減るだけでなく考える能力も育たないという負のスパイラルに陥っている気がする。

「考える気がない」人に教えるほど無駄なことはない。なぜなら自ら知る気がないのだから絶対に身につかないからです。実例を挙げると、「コイン3枚があって2枚表になるのは何通り?」という相当単純な問題に対して「分からない」という。「3枚しかないのだから8通り全部書けば分かるからやってごらん」と言ってしばらくしたらそれらしい答えを持ってきた。「簡単でしょ?」と聞いたら「答えを写した」と言われた。本人の能力からすれば確実に分かる問題なはずなのに、すでに考えることをやめてしまっているため何を言っても無駄になってしまった結果となりました。また、そんな人は切り捨てればいいと言えばそれまでかもしれませんが、個人的には大学は見捨てるべきだが中学校までは見捨てないべきだと思います。高校は微妙。自ら考えるという気にさせるにはどうすればよいのか、どうすべきなのかは私にはよく分かりません。

考えようとする力を身につけるのは環境もきっと大きいのかもしれないですね。考えることをやめる、もしくは考えようとしないのは大人も同じなので、それを見て子供もそうなったかもしれない。興味があることに対しては考えようとする気が起きるけれどもそうでないものは無駄と切り捨てる、そんな人が全体的に増えているのかも知れない。「数学のほとんどは実生活の役に立たない、無駄だ」と切り捨てようとする人がいる。確かに正論だし、実際高校までで習う数学を利用する必要がある人はほんの一握りだと思う。でも、その「無駄」が重要なのだと伝えられたらといつも感じる。小さい段階で将来が決められ、それに邁進するのならば常に無駄を切り捨てるのもありだと思います。しかしながらそうではない多くの人にとって、多くの「無駄」は将来の選択枝を広げることになると思う。また、結果的に必要がなかったことでもそれに取り組んだことにより思考回路の幅が確実に広がっているという意味では決して無駄にはならないはずです。さらには大きくなればなるほど専門的なもののみを選択せざるを得なくなったり頭がかたくなったりするところに、急に別の知識が必要になったときに「あぁ、あの時にやっておけば…」という場面に直面するかもしれません。そういう意味でも少なくとも高校までは可能な限りいろいろなものを吸収すると良いと感じています。でも、やっぱり子供は殺那的だから「感じ」させることってかなり難解だと思うのですよねぇ。どうしたらよいのやら。

さて、この学力結果に関する意見?を テストの平均点をあげるにはより

思うんだけどさ、勉強したくないヤツが何で学校来んの?行かんでいいやん。行かせんでいいやん。バカに合わせた授業するから、勉強したい子は迷惑してんだよ。識字率下がったって困らないよ。だってバカは字を読まないもん。バカは犠牲になるべき立場なのに、逆に他の人を犠牲にしてる。こんなバカなことがあるかってんだよ。

はは、確かにその通り。言うことを聞かない子の注意に翻弄して、真面目な生徒に同情の目で見られたりするとどうにかならんものかと思いますねぇ。ま、でも本文でも書きましたが個人的には少なくとも義務教育までは根気よく頑張るしかないし、頑張るべきだと思います。微妙ですが、高校は来なくてもいいと私も思います。

…とこの部分を拾いたかったのではなくて、その後の「バカの実例」がまさに大人の思考回路停止の例ですね。根本的にはこういう大人を見て子供が育っているのだと思います。いろんなところで「教育」は必要だと思います。本当に。

投稿者 kato : 02:57 | コメント (4) | トラックバック

ロード・トゥ・メンフィス

Category: 音楽

The BLUES Movie Project の映画の 3本目「ロード・トゥ・メンフィス」の感想を。これはメンフィスにかつて黒人の聖地として存在したビール街を中心として、そこを拠点とした、またはそこから巣立っていったブルースマンにスポットをあてた作品です。

特に存命している B.B. キングに多くの焦点があてられ、インタビューやライブの様子などが数多く紹介されていた。B.B. の他にもボビーラッシュにはかなりの焦点があてられツアーバス?に同行、各地でのライブの模様に密着していた。しかし、ねぇちゃんあんな風にお尻を動かして腰を悪くしないのかなぁ。

ビール街の話とかを聞いていると楽しかったのだろうなぁと思いつつも、つらい労働の中での唯一の楽しみだからおもいきりはじけていたのだろうなぁという感じもした。プランテーションでの重労働は映画だけではなくても、歴史的な資料映像からも本人達のコメントからも容易に想像が出来るので、その中で何を楽しむかと言えば酒であり音楽であったのでしょう(なんかすごいありきたりなコメントだ ^^;)。

ところでこの映画が始まる前、映画館ではずっとハウリンウルフが流れていた。そして、映画の中でも彼の名前や映像はちょこちょこ出てきたけれども、それほどメインの扱いにはなっていなかった。まぁ、B.B. を初めとして貴重な存命ブルースマンがいるのでそちらに焦点をあてるのは当然と言えば当然ですが、ちょっと寂しかった。

投稿者 kato : 02:40 | コメント (0) | トラックバック

GARNET CROW 「I'm waiting 4 you」

Category: CD/DVD

  1. 夕月夜
  2. 冷たい影
  3. 忘れ咲き
  4. 君を飾る花を咲かそう
  5. U
  6. fill away
  7. 僕らだけの未来
  8. この冬の白さに
  9. ブルーの森で
  10. 雨上がりの Blue
  11. picture of world
  12. Sky 〜new arranged track〜
  13. 君連れ去るときの訪れを

今週の水曜日発売の GARNET CROW のニューアルバム。個人的には前作よりも好きかも。まだ聴き込んでいる状況ではないので、ざっと聴いた感じだと好きなのは M3.「忘れ咲き」、M.5 「U」、M.10「雨上がりの Blue」 あたり。

「U」は曲全体が可愛い。曲調は違うけど前作の「Marionette Fantasia」のような不思議感に覆われていて、彼等ならではの曲の感じがする。「忘れ咲き」も「雨上がりの Blue」ってサビがすごくどこかで聴いたフレーズなんだけど思い出せない。特に後者は80年代のアイドルの曲に似ているような。でもどうしても曲名が思い出せない。あ、誤解のないよう言っておきますとパクっているとかそういう話ではなくて、単純に似ているなぁと感じる。

彼等ももう少し全国的にライブやってくれるとありがたいんですけどねぇ〜

投稿者 kato : 02:20 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月 3日

本日の BGM

Category: BGM

THE ALFEE 「See You Again」
(アルバム「doubt,」より)

この曲は彼等のベストアルバムによく収録されていたような気がする。すでに20年以上まえの曲なわけですがいい曲だと思う。中、高の時によく聴いたから思い入れが大きいだけなのかもしれませんけどね。

投稿者 kato : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

joyfulexif Ver.2.2 公開

Category: joyfulexif

予定から少し遅れましたが joyfulexif Ver.2.2 を公開しました。 Ver.2.2 pre3 からは Photoshop RAW プラグイン 2.3 での動作確認をした程度の変更です。ダウンロードは joyfulexif のページよりどうぞ。

次は Ver.3.0 …と思ったのですがいくつかやり残しがありますので、予定を変更して Ver.2.3 に向けた作業をしたいと思います。またスナップショットを出しますが最初は PhotoXP で採用されているヒストグラム表示に対応したいと思います。

投稿者 kato : 04:12 | コメント (0) | トラックバック

プリンターに直接出力できるフィルムスキャナー

Category: カメラ

プリンターに直接出力できるフィルムスキャナー「F-3200」 (日経 BP)

フラットベッドスキャナも高解像度になってきたことと、デジカメが浸透したことでフィルムスキャナーの存在価値は相対的になくなってきているような気がする。でも、フィルムを綺麗に PC に取り込みたいならばまだこちらの方が上だと思う。

この製品は直接プリンタによる印刷が出来るらしい。簡単に言えば焼き増しが家で出来るということか。ただ、焼き増しで考えるならば素直に写真屋に出した方がいいだろうなぁ。その方が手間もコストもいいと思う

投稿者 kato : 04:06 | コメント (0) | トラックバック

使える人はつらいよ…

Category: コンピュータ

「仕事でパソコン、家でもパソコン」--IT技術者が悲鳴 - CNET Japan

PC の技術者は本当につらい。「こいつは使える」と思われたら終りだと思う ^^; 身内、知り合いに対するサポセン化はやはりどこでも付きまとうのね。まぁ、それに対してきちんと付き合ってしまうからこそ、「やっぱりこの人は使える」という循環が生まれるのでしょうけどね。

投稿者 kato : 04:05 | コメント (0) | トラックバック

レッド、ホワイト&ブルース

Category: 音楽

The BLUES Movie Project の映画の(私にとって)2作目「レッド、ホワイト&ブルース」を見てきた。この映画はアメリカの黒人音楽として発達したブルースが海を越えた英国をはじめとする欧州で評価を得て、世界に広がっていく様子を紹介したドキュメントです。

アメリカでは人種差別が根強かったせいか黒人の音楽を白人がというところに抵抗があったのに対して、イギリスのミュージシャンにはそういう固定観念がない分素直にブルースが吸収された感じです。その結果、ヤードバーズ、クリーム、ローリングストーンズなどといったブルースをベースとしたバンドが数多く生み出され、ブルースロックや後のハードロックが生まれた。

イギリスでスポットを浴びたブルースが故郷であるアメリカに還流することにより、アメリカでもブルースが再認識され、黒人達の音楽、また演奏している黒人達がスポットを浴びることになった。このことに対して映画の最後の方で B.B.キングが感謝の意を述べていた。映画向きの言葉かも知れないですが、ある程度は本心なのだろう。アメリカの黒人ブルースマン達はヨーロッパに遠征をしたり、拠点を持ったりしていたのはその現れだと思う。

映画ではエリッククラプトンをはじめとしてロックファンならお馴染の顔も出演していて、流れる曲もバンド形態のものがほとんどなせいもあってロック好きならば楽しめる内容だったと思う。これなら人を誘えたかも。

投稿者 kato : 03:37 | コメント (0) | トラックバック