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2005年9月23日

PC-MW70J de Linux #8

Category: Linux

VineLinux 3.2 へのアップグレード

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VineLinux が 3.2 になりました。 3.2 からは i915GM がサポートされるようになったので、X 周りの設定を苦労する必要はなくなります。ということで 3.1 からアップグレードしました。

X 周りの再設定をすることを想定して /etc/inittab を編集してランレベルを 3 に変更しました。次に apt の設定を 3.2 に変更をして

# apt-get update # apt-get dist-upgrade

としてアップグレード完了。ただし、カーネルは以前のままです。ここで一旦リブートをします。再起同時に kudzu が X を認識してくれますので X の設定をします。ただし、ここでは 1280x800 の設定は出来ないのでとりあえず 1024x768 にしておきました。結局 xorg.conf は以前紹介したものにそのまま差し替えました。起動後、

# apt-get update # apt-get upgrade

をすると今度はカーネルがインストールされます。 /etc/lilo.conf を書き換えて新しいカーネルで起動するように設定後、再び再起動しました。チップセットの認識もしてくれるのでは?と期待をしましたが残念ながら認識しませんでしたので、以前公開したパッチをあててカーネルを再構築しました。その後 alsa-driver を再インストールをして音も無事に出るようになりました。

参考 URL(いずれもサイト内):
Vine 3.1 のインストール
HDD DMA 転送の設定(カーネルの書き換え)

投稿者 kato : 2005年9月23日 17:20

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