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2006年11月26日

as 「and song」

Category: CD/DVD

  1. タイムカプセル
  2. sky(album version)
  3. 遠くまで
  4. 深呼吸
  5. Drive
  6. 帰り道
  7. 僕はずっと
  8. カケラ
  9. No matter what you say
  10. おやすみ
  11. 月灯り
  12. and song-dear my song-

as(アス)さんの 1st アルバムです。彼女の読み方は「ズ」と濁らないようです。このような名前で一番困るのは情報を得ようとしたときに検索をかけられないことですね(as が接続詞や前置詞等のため)。やはり名前はある程度ユニークなものにした方がアーチスト側もファン側も幸せな気がします。

彼女を知ったのは去年のことで、確か PASEO の玉光堂で 2nd. シングルを視聴した記憶があります。その時は買うこともなくそのまま忘れていたのですが、最近たまたま彼女がアルバムを出していることを発見して購入しました。視聴したときには買いたいとは思わなかったはずなのに何故だろう…

全体を聴いての感想として、声がすごくいい(私好みという意味で)。それ以外は良くも悪くも「普通」でした。アップテンポなものもありましたが基本的にはおとなしめな曲が多かったせいかあまり特徴を見いだせませんでした。こういう感じの人はきっかけがあれば売れるのでしょうが、ないと埋もれてしまうのだろうなぁとしみじみと思いました。

投稿者 kato : 09:35 | コメント (0) | トラックバック

THE ALFEE 「ONE -Venus of Rock-」

Category: CD/DVD

  1. 愛を惜しみなく
  2. 天河の舟
  3. 春の嵐
  4. Innocent Love(Album Mix)
  5. ONE LOVE
  6. 夢のチカラ’06
  7. Change
  8. Shout
  9. 100億のLove Story(Album Mix)
  10. ONE(Album Mix)

THE ALFEE の3年振りのアルバムです。曲数は10曲と比較的少なく、新曲としては5曲として少し寂しいのですが、アルバムが出たことをまず評価したいと思います。

M-1 は最初のリフから格好いいし全体のアレンジもとてもよい。残念なのは高見沢さんのボーカルが安定していないところか。最初聴いたときにはお世辞にも褒められた歌ではなかったです。ただしそれが問題にならないくらいにいい曲です(ボーカル自体は何回か聴けば慣れるし)。もしボーカルも完璧であればアルフィーの曲を知らないにも勧められるのではと思いますが、一見さんにはちょっと微妙かもしれません。

M-2 はタイトルといい2曲目という位置といいプログレ色の強い曲なのかと思ったらそうでもなく坂崎さんが歌うアルフィーとしては比較的オーソドックスな曲でした。歌詞に「古い水夫の〜」と出てきたとき吉田拓郎さんが頭をよぎったのは私だけではあるまい。

M-3 のボーカルは桜井さんと M-1 〜 M-3 でそれぞれ別々のボーカルを取っています。この曲は静かな入りで徐々に盛り上がり、サビでは相当ハードになります。M-1,2 でもそうなのですがアレンジも結構凝っていてここまでの3曲にアルバムに対する相当な意気込みが感じられます。

M-4 〜 M-6 は既発曲です(追記: M-5 は新曲だった…でももうレビューはいいや)。ただし M-6 は上戸彩さんに提供した曲のカバーです。上戸バージョンを聴いたことがないので比較はできませんが、アルフィーバージョンでは高見沢さんが優しく歌っています。アレンジは民族音楽を感じさせるアコースティック色の強いものとなっていて非常に心地よいです。

M-7 がこのアルバムで一番驚いた曲かもしれません。桜井さんが歌っていて曲自体はストーンズを思わせるような感じで特に何とも思わないのですが、異常にキーが高いです。そして似た音程で歌うところが結構あるため、相当歌唱力が問われる曲だと思います。これを歌いこなすのは相当難しいと思います。オリジナルキーのままでライブで再現できるのか楽しみな曲です。M-8 は坂崎さんが歌うノリのよい曲です。単純にノリがよいだけでなくアレンジも非常に凝っています(ドラムが大変そうだ)。M-9,10 は既発曲。

今回のアルバムは個人的にかなり満足がいく出来でした。ようやく orb を超える作品が現れたような気がします。全作の「Going My Way」も嫌いではないのですが、結局ヘビーローテーションするまでには至りませんでした。その前の「GLINT BEAT」に至ってはほとんど聴いていないかもしれません。orb 前の作品でもそうなのですが、最後の方にシングル曲が固まっているせいかどうも後半がだれがちでした。本作品はそういう*だれ*を感じることなく一気に最後まで聴くことが出来ます(とはいえ M-8 までで満足してしまう自分もいますが…)。そういう意味では 10曲という曲数で正解なのかもしれません。

今回音が非常によかったです。ギターの音も太いし、アコースティックギターも存在感を示していてアレンジ的にも録音状況的にも非常によいなぁと思いました。アレンジに関して言えば最近のコンサートとの乖離もなくそのままライブ映えしそうな感じがします。上で「GLINT BEAT」、「Going My Way」と比較をしましたが個人的には曲調自体はそれほど変わっているとは思いませんでした。むしろ「GLINT BEAT」からの流れの集大成のような作品な気がします。

なんだか手放しで褒めちぎっていますが、これが多くの人に受け入れられるかというのは微妙なところです。「無幻の果てに」以降変拍子を多用するようになっていて曲が非常に難解であること、詩が普遍的なものであるが故に思想的なものになるかあまりにも単純すぎてべたになるかで共感を得られにくいことが微妙である理由です。変拍子や転調に関しては無理矢理感もほとんど感じられずスパイスとしてよい機能をしていると思いますがどうしても聴いていて違和感というか難解感は拭えない。この辺が布教するには障害になる気がします。ま、個人的には聴きたい人が聴けばいいと思っていますが。

ずいぶん長く書きました。一番心配しているのは次作が出るかです。全作より3年もかかってしまいました。また3年後となると年齢的にどうなんだろう。もちろん出るということを確信をしているのですがやはり心配をしてしまいます。また、そろそろハード一辺倒ではなくて静かな曲を混ぜていってほしいなぁという気もします。「無幻の果てに」を超える超難解な作品を作って欲しいという思いもありますが、それはアルバムの1曲で良いので原点回帰ではありませんがフォークな作品も作って欲しいです。過去のアルバムで言う「For Your Love」のような作品を作ってくれると嬉しいです(シングル曲なしだともっと嬉しい)。

投稿者 kato : 08:34 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月23日

思い出もこうして消えていくものか…

Category: 雑記

今朝ふと札幌を離れる時にいただいた色紙を見たら何人かのコメントの色が薄くなって読みづらくなっていた。残っているうちにスキャンしておくかな。でも薄くなっているものはスキャンしても読めないだろうから文字をおこしておくかな。

しかしこのように思い出も徐々に消えていってしまうのかな。ちょっと寂しい…

# そもそももうこの色紙の関係者はこのブログを見ていないでしょうけど。

投稿者 kato : 03:26 | コメント (2) | トラックバック

2006年11月18日

ハバネロ様恐るべし

Category: 雑記

暴君ハバネロ暴大入試

まさに暴君。裏口入学者っているのかなぁ。

投稿者 kato : 03:30 | コメント (0) | トラックバック

スパマー世界トップ10

Category: spam

スパマー世界トップ10、こいつらが出している! (slashdot.jp)

スパマートップ10でなんと80% のスパムが流通しているらしい。恐るべし。というか、顔も割れているとは…。まぁスパムを送るのが一番悪いのですが、サーバーなりウィルスなりに無頓着なユーザーが多いからということもスパムが溢れている原因だと思う。

リンク先からたどれる統計を見てみると日本は3番目にスパムを発信している国らしい。それだけネットワークにつながっている機械が多いともいえますが、つないだならばきちんと対策を取ってもらいたいですね。

ここ数日スパムコメントがひどい。MT のデフォルトのスパム対策がほとんど効いていない状態になってしまっている。内容を見ればほぼ同じ人が投げたものなのでしょうけど、接続先はほぼ完全にばらばらです。よくもまぁこれだけ踏み台先があるものだと感心しつつもせっせと .htaccess に登録をしています。現在 .htaccess の行数は 2670行。1万行に達する時はやってくるのだろうか…

投稿者 kato : 03:19 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月16日

Son House 「The Original Delta Blues」

Category: CD/DVD

  1. Death Letter
  2. Pearline
  3. Louise Mcghee
  4. John the Revelator
  5. Empire State Express
  6. Preachin' Blues
  7. Grinnin' in Your Face
  8. Sundown
  9. Levee Camp Moan
  10. Pony Blues
  11. Downhearted Blues

タワーレコードのポイントカードが貯まったので 3,000円分のものをということで下に書いた三枝夕夏 IN db の DVD ではまだ 1,000円以上あまったので、ついで?にかねてから欲しかったこの作品を購入しました(相変わらずすごい組み合わせ)。

私がすっかり勘違いをしていて、この作品はサンハウスの戦前の作品で以前買ったチャーリーパットンの全曲 CD 集の中に収録されているものだと思っていました。そうではなくて再発見後の1965年の作品でした。なので9分というような長い曲もありますし何よりもモノラルではありますが音質は非常によいです。

このアルバムは M-1 がすべてというかサンハウスを象徴していると思います。超攻撃的なスライドギターは鬼気迫るものがあります。この曲は映像も残っています(DVD 化もされている)ので映像と一緒に聴くことをお勧めします。ただただすごいとしか言えません。

どうしても M-1 が印象的であるのでその後が若干ダレがちになってしまう訳ですが、いずれも素晴らしくブルースの名盤の一つであることは間違いありません。ま、今となっては一般受けしない作品であることも間違いないのですけどね。

投稿者 kato : 00:16 | コメント (0) | トラックバック

三枝夕夏 IN db 「U-ka saegusa IN db “CHOCO 2 とLIVE”」

Category: CD/DVD

  1. 君の愛に包まれて痛い
  2. 飛び立てない私にあなたが翼をくれた
  3. Shocking Blue
  4. CHU☆TRUE LOVE
  5. HOMEWORK
  6. ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT
  7. YOU REALLY GOT ME
  8. ジューンブライド〜あなたしか見えない〜
  9. へこんだ気持ち 溶かすキミ
  10. Fall in Love
  11. ココロが止まらない
  12. Everybody Jump
  13. VENUS
  14. もう自分が自分に嘘をつかないように
  15. 笑顔でいようよ
  16. 君と約束した優しいあの場所まで
  17. 太陽
  18. 君のハートに胸キュン2

彼女たちのセカンドワンマンライブの模様を収録した DVD です。なんと 1,575 円という破格の値段設定です。アルフィーのライブアルバムだと 8,000円もするからなぁ。この安さならば「ちょっと聴いてみようか」という感覚で買えます。ファーストワンマンの時も DVD 化されていますが、そのときは CD サイズで今回がトールサイズ。DVD の作品ってどうして統一感がないのだろう。あまりトールサイズにするメリットを感じないのですが…

個人的に彼女たちは CD よりもライブの方がパフォーマンスがよいように感じます。声も出てますし、致命的なほど音を外さないし、ライブを意識した曲作りという言葉を証明するかのように楽曲そのものがライブにとてもマッチしているように感じます。まぁ、だから M-4 などにある振り付けが滑稽だったりするのですが。

ワンマンの時は路線転校後の持ち歌が少ないせいもあってミニアルバムからの曲も歌われていたのですが、今回はバンド形態になってからの楽曲ばかりでした。そういう意味では統一性がかなりあったように思えます。 MC が面白いとは言えませんが、(繰り返しますが)パフォーマンスがよいのでライブに行きたいなぁと思わせる作品ではないかなと思います。そして、 CD にもこの勢いをうまく反映させられればと思います。

でもやはりデシデシコールはいらないと思う

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2006年11月15日

Junior Wells 「Live at Theresa's 1975」

Category: CD/DVD

  1. Little By Little
  2. Snatch It Back And Hold It
  3. Talk
  4. Love Her With A Feeling
  5. Talk
  6. Juke
  7. Talk
  8. Happy Birthday
  9. Talk
  10. Scratch My Back
  11. Help The Poor
  12. Talk
  13. Come On In This House
  14. Talk
  15. What My Mama Told Me
  16. Key To The Highway
  17. Talk
  18. Goin' Down Slow
  19. Talk
  20. Messin' With The Kid

ジュニアーウェルズのクラブでのライブ音源の CD化されたものです。最近になって、こういうライブ音源の CD 化が増えていてとても嬉しい。ブルース(…に限らずたいていの音楽)はやはりライブが一番格好いいと思う。この作品はお客さんも常連さんということもあって本人もとてもリラックスしているような感じですし。

彼の作品自体は初めて買うのですが、オムニバス CD 等で彼の曲は何曲か聴いたことがあったり、別の人のカバーだったりするので何曲かは知っている曲がありました。どの曲もギターがとても格好いい。この時代のシカゴブルースはギター(ブルース)好きにはたまらないですね。 M-16 は超有名曲ですがこのようなアレンジで聴くのは初めてだったかもしれない。それがよかったかどうかは別として。

M-8 はみなさんもよく知っているお誕生日の歌です。ちょうどそのとき誰かの誕生日だったのでしょうか?ただ、この曲に2番(How old are you? ...)があることを初めて知りました。ひょっとすると創作なのかもしれないし3番以降もまだあるのかもしれませんけど。

投稿者 kato : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

朝日美穂 「Classics」

Category: CD/DVD

  1. 唇に
  2. バスタブライムス
  3. ムーンライトシンフォニー
  4. Eternal Flower
  5. Black Milk
  6. 日蝕
  7. Silly Game
  8. 西の空へ
  9. しあわせをうたおう
  10. FRIENDS

彼女のデビュー10周年を記念してのセルフカバーアルバム。ベスト盤ではなく、セルフカバーですのですべての曲が新録です。しかもアコースティックな構成で、観客の声があればライブアルバムといってもよいかもしれません。

私が彼女を知ったのは比較的新しいので知っている曲は M-2, M-7 しかありませんのでオリジナルアルバムのように聴くことが出来ました。彼女が持っている声質の良さ、楽曲の良さがよく表れている作品だと思います。ポップというよりもジャズっぽいとてもオシャレな感じの楽曲が多く、カフェとかでバックにかかっていたら心地よいだろうなぁと思います。

唯一残念なのは彼女がやるライブは関東だけだということです(本作品にはまったく関係ありませんね)。

投稿者 kato : 23:24 | コメント (0) | トラックバック

気づかなかった…

Category: 設定

最近スパムコメントやトラックバックがこないなぁと思っていたら単純にパーミッションの問題でそもそもコメントやトラックバックできない状態だった。これからまたたくさん来てしまうのかなぁ。

--
(追記)

ということで戻したら早速いらっしゃっていました…

投稿者 kato : 05:54 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月14日

朝令暮改

Category: Linux

WinodowsXP をホスト OS として Linux を走らせる予定でセットアップをして、リカバリをしていたのですが USB HDD からの読み込みが妙に遅い。調べてみると VMware での USB は 2.0 ではなく 1.1 らしい。これではだめだということで、デスクトップ PC につなげてネットワーク経由でリカバリをすることに。

まぁ、NFS を使えばいいやと思っていたのですが Services For UNIX の NFS がうまく動作しない。きちんとマウント出来るし読み込みも出来るのですが、ファイルサイズが小さいものしか書けない。数百kB のレベルでまったく書けなくなってしまう。どこの設定がおかしいのだろうか…この原因を追及するだけの暇がない。

ということで

■ USB が 2.0 で認識できない
■ NFS がうまく使えない(これが一番致命的)
■ X の描画が遅い

という不満に耐えられる自信がないので、従来通りデュアルブート環境に戻しました。

投稿者 kato : 00:31 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月11日

VMware de Vine

Category: Linux

PC-MW70J の復旧作業中なのですが、CPU Pentium-M 1.73GHz メモリ 1,500MB とマシンパワーがありますので、 WindowsXP と Linux のデュアルブートから WindowsXP のみにして、 Linux は VMware 上で走らせてみることにします。理由は以下の通り

■ マシンパワーには余裕がありそう
■ Linux 側の設定が結構面倒 (これは今までの経験より克服可能ですけど)
■ ディスクを有効利用できそう
■ Windows と Linux の連携がかなりスムーズになる
■ バックアップが比較的楽

一方、デメリットは

■ エミュレートなので動作が遅くなる
■ ハードディスクのアクセスも遅くなりそう

ということですが、大規模な数値計算をやらない限り前者の問題はそれほど出てこないでしょうし、少しだけ我慢すれば後者も克服できそう。まぁ、大規模な数値計算をやる人間なので問題と言えば問題ですが、それはデスクトップにまかせるとしよう。

ということで VMware Server をホストを WindowsXP としてインストールしました。そこにゲスト OS として VineLinux をインストールしました。昨年あれほど悩んだ音周り、画面周り、ハードディスク周りが何の問題もなく利用できます。やはりノート PC には VMware 上で Linux を動かす方がいいのでは?という気がしてきた。

ここで一つ問題が。 USB ハードディスクを利用したかったのですが、先日購入したマルチメディアプレーヤー MP-1000J をつないだところうまく認識してくれなかった。これは VineLinux 3.2 の問題なのか VMware の問題なのかはよく分かりません。今まで使えていたことを考えると VMware の USB デバイスドライバの問題かも。VineLinux 4.0 ではどうだろう?と 4.0RC2 を試そう…とダウンロードしようとしたらサーバーダウンにつきダメでした ^^; ということでこの問題は先送り。

Windows 側とのデータ共有ですが、一般的には SAMBA を使うわけですが Windows の NFS サーバーってあるのかなぁと調べていたら Windows Services for UNIX というものがあるようです。これをダウンロードして、NFS 関連だけをインストールしました。 Windows 側のユーザーと Linux 側のユーザーを一致させることが必要なので「Services For UNIX の管理」の「ユーザー名マッピング」でパスワードファイルとグループファイルを Linux の /etc/passwd, /etc/group を指定しました。これらは当然 WindowsXP から見える必要があるので WinSCP を利用して WindowsXP で見られる場所にコピーしました(そのままダウンロードするとパーミッションが 000 なので注意)。

次に「マップ」タブで実際のマッピングを行う。「ユーザーマップの表示」をクリックした後、「Windows ユーザーの一覧」、「UNIX ユーザーの一覧」ボタンをそれぞれ押し対応させる。最後に適用ボタンを押します。「グループマップ」に関しても同様のことを行います。

以上で「Services For UNIX」での設定は終了。次に共有の設定を行います。 NFS マウントを許すフォルダのプロパティを表示すると「NFS 共有」というタブがあるので「このフォルダを共有する」にチェックを入れる。エンコードを「EUC-JP」にして(UTF-8 はないようです)、次に「アクセス権」を押します。アクセス権の種類を「読み書き」、ルートアクセスを許可して OK します。

以上で NFS に関する WindowsXP 側の設定が完了です。 Linux 側はとても簡単で /etc/fstab に通常の NFS のように記述するだけです。注意点は

■ ホスト名(or IP)は vmnet8 のものではなく WindowsXP が取得したもの
■ ドライブ名は大文字

です。前者は NFS サービスは VMware ではなく WindowsXP のサービスですので、IP は WindowXP のコマンドプロンプトで ipconfig をした時、VMware と書かれていない Ether adapter が示す IP アドレス(またはそれに対応するホスト名)を記述する必要があります。後者は、例えば C:\public というフォルダにアクセス可能な場合(ホスト名を host とする)

host:C:\public

のようにドライブ名を大文字にする必要があります(これでしばらくはまった…)。以上で NFS に関する設定が終了です。

VMware サーバーなので、クライアントからアクセスすればリモートデスクトップのように使えるので別の PC からアクセスを試みたところ WindowsXP のファイアーウォール機能によりアクセス拒否されてしまいました。そこで「Windows ファイアーウォール」の設定の「詳細設定」のタブの「ネットワーク接続」で VMware ではないネットワークを選択して「設定」でサービスを追加した。VMware は 902 番ポートを利用するので「追加」ボタンより 902 番ポート(TCP)を追加した。また、VMware 内の Linux に ssh するために 22番ポートも追加しました。以上の設定で無事に VMware クライアントからアクセス出来ます。

最後に ssh で外部からアクセスできるようにポートフォーワードの設定をしました。これは VMware Server の「Host」→「Virtual Network Settings...」より行います。ここにある「NAT」のタブを押し、「Edit...」ボタンを押します。設定画面内に「Port Forwarding...」というボタンがありますのでこれを押します。ここで 22 番ポートを Linux に割り当てられた IP アドレスにフォーワードする設定を行いました。

以上で基本的にやりたいことはすべて出来るようになった気がします。欲を言えば DHCP で割り当てる Linux の IP を固定したいのですがその設定はどこでやるのだろう?ということくらい。まぁ、ゲストをこれ以上増やすことはたぶんないのでほぼ問題ないとは思いますが…。あ、MP-1000J の認識問題もあるか。でも別の USB HDD は認識したし、最悪は NFS や samba という手もあるので気にしなくてもよいかな。

残るはデータの復旧とパフォーマンステストだな。

--
(追記)

外部から NFS を利用するにはさらに 111 (Portmapper), 1039 (Status), 1047 (Nlockmgr), 1048 (Mountd), 2049 (nfsd) 番ポート(TCP/UDP) をあける必要があるようです。一応 NFS マウント出来ましたが、使うことがなさそうなのでポートを閉じるとします。

投稿者 kato : 01:16 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月 9日

仮復活

Category: コンピュータ

PC-MW70J のその後です。もう一度修理に出したらやはりハードディスクの問題ではないか?と言われてしまった。これ以上突っ込むためには一度ハードディスク交換を受け入れるしかない…ということで交換作業をしてもらった。その結果

■ ハードディスク代 26,250円
■ 技術料 15,750円

で合計 42,000円も取られた。自分で同じハードディスクを買ってきて作業を行えば1万円以下で収まる。実に痛い出費でした。明細をよく見てみるともう一つ何か書いてある。それは

■ プリントキバンユニット

しかもこれは金額に含まれていないらしい。これはたぶんマザーボードとハードディスクをつなぐ部分のものだと思われます。何故これには代金がかからないのだろう…。

疑問はさておき、各種のインストール作業を行ってみると無事に動作をしているっぽい。プリントキバンユニットが交換されているということで、最初の修理前に購入したハードディスクをつけてリカバリをしてみた。予想通りというかなんの問題もなく動作している(すくなくとも今のところ)。結局のところ、ハードディスクの問題と言うよりもハードディスクとマザーボードをつなぐ部分の問題だったということでしょうか。何故これが取り替えられたのだろう(しかも無料で)。逆に言えば、何故最初の段階でこれだけを交換してくれなかったのだろう…。ハードディスクを交換して動作確認中に気づいたということなのかなぁ…。

なんかこれで終わりだと、ちょっとごねた私がクレーマーみたいだ。ハードディスクが問題ではないということは正しかったと思うのに。まぁ、使えるようになったからよしとするか。ただ、アクセス等各種ランプが非常に暗くなって帰ってきた。きちんとはまってないような気がする。いいのか?さらに言えば、交換してくれたハードディスクはあっさり取り替えたのですが、そのハードディスク「からから」と不気味な音するのですけど。購入時についていたものにはそのような音がしなかったので問題だと思うのですが、これを訴えることこそクレーマーかな。というよりもむしろ純正のハードディスクをはずしてしまったということで保証から外れるのか…とにかくなんとなくすっきりとしない結末でした。

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2006年11月 4日

11/3 検索キーワード

Category: 検索語

■ 6曲目はレッドツェッペリン
何かの CD のお話なのかなぁ

■ 携帯 居場所
携帯をなくしてそのありかを調べたいというのと、携帯で知人の居場所をを知りたいという2つのことが考えられそうだがどうなのだろう…。

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2006年11月 2日

ノート PC の故障

Category: コンピュータ

Linux で急にエラーメッセージが出てコマンドを受け付けなくなりました。これはハードディスクが壊れたかなと思い、新しいハードディスクを購入して再インストールを行いました。これでうまく行くと思ったら、Windows のソフトをインストールしている最中にブルースクリーンが出ました。

まいったなぁと再起動すると今度は BIOS がハードディスクを認識していない。ということでどうやらハードディスクの問題ではなくマザーボードの問題?と思い修理に出すことにしました。一応メモリーとハードディスクのエラーチェックをしたところ問題がなかったので、マザーボードだろうと私的には確信していました。

シャープの修理受付に持って行ったところ、30分程待てば直せるかどうかの判断が出来る(+パーツがあれば直せる)とのことでおとなしく待っていました。購入時のハードディスクは故障しかけていたので換装済みで今回のもので3台目だったわけですが、修理の人曰く出荷時のハードディスクで試すと BIOS で確実に認識するが、現在のハードディスクではその確率が半々とのこと。直すとすれば、出荷時のハードディスクを入れることになり4万強になるらしい。あまり腑に落ちなかったわけですが、ハードディスクを元に戻すならば自分でやると言うことで何もしないで返してもらいました(でも、修理をキャンセルと言うことで2千ちょっと払いました)。

ということで、別のハードディスクに入れ替えてセットアップをしてもやはり同じ症状が出ました。最後に購入時のハードディスクに戻して試してみました。やはり不良ブロックがあるのか1度インストールに失敗しましたが、何とかリカバリは完了しました。なるほど BIOS からハードディスクは確実に認識するのですが、Windows 起動後ソフトをインストールしようと CD-ROM を入れるとハードディスクにアクセスしなくなりやはりブルースクリーンが出た。う〜ん、やっぱりマザーボードの問題な気がするのですが…

金曜日は休みのようなので土曜日にもう一度修理に出すか。今回の2千ちょっと返してくれないかなぁ…

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2006年11月 1日

THE ALFEE 「Innocent Love」

Category: CD/DVD

  1. Innocent Love
  2. ONE
  3. Innocent Love-Original Instrumental-
  4. Innocent Love 〜Acoustic Guitar Instrumental #1〜
  5. Innocent Love 〜Acoustic Guitar Instrumental #2〜

(アマゾンにジャケ写がない…)

アルフィーの54作目のシングルです。無事にオリコントップテンも果たしたようです。SMAP と B'z にすでに抜かれているので気にする必要ないと思いますけどね。最近のアルフィーは年1枚のペースですからねぇ。タイアップがついたらシングルとして出すという感じ。たまにはノンタイアップで彼等が思う通りの作品をシングルとして出して欲しいものです。

本作品は訳せば無償の愛ということで、詩の内容もそのようになっております。詩に関して、体験ではなく普遍なものかつシンプルなものということを心がけると自然に似通ったものになってしまいます。また、曲調も求められたものを出すという形になるとやっぱり似たような感じになってしまいます。その結果どのシングルを取ってみても変わりばえがあまりせずなんとなく損をしているような気がします。曲自体は悪くないと思うのですけどね。

カップリングは大阪女子国際マラソンのテーマソングで春のツアーでも歌われていたものです。個人的にこの曲の方が好きだし格好いいと思います。ここ数年のマラソンの曲は私の好みな曲調が多いので嬉しい限りです。こちらをもう少し早い段階でシングルにすればよいのにといつも思います。

今月22日に久しぶりのアルバムが発売されます。こちらが楽しみだな。マニアックな作品だと嬉しいのだが…

投稿者 kato : 03:29 | コメント (0) | トラックバック

AKB48 「会いたかった」

Category: CD/DVD

  1. 会いたかった
  2. だけど…
  3. 会いたかった(Instrumental)
  4. だけど…(Instrumental)

しばらくこのブログの脇に宣伝も貼っていたからというわけではありませんが購入しました。メジャーデビュー作品らしいですが、彼女たちはすでに秋葉原の劇場でデビュー、インディーズで CD デビューを経ているので「デビュー」という言葉でよいのかが少し疑問です。 AKB48 がどういうグループなのかここで紹介する気はございませんので気になる方はぐぐって下さいませ。

インディーズの前作「スカートひらり」はあまりにも狙いすぎ感があって敬遠していましたが、たまたまテレビで彼女が出ていた番組を見た時に「会いたかった」を歌っていて、右往左往しながら手を振っていたり、オープニング曲として非常に分かりやすい曲で気に入りました(おかげで?スカートひらりへのアレルギーは大分消えた)。

繰り返しになりますが曲は非常に分かりやすく、アレンジも古き良き歌謡曲という感じで耳なじみが良い曲です。そういう意味では、ステージのアイスブレイクにはぴったりな曲だと思います。カップリングの曲はバラードとまではいきませんがしっとりとした曲調で、やはりアレンジ的には一昔前の歌謡曲という感じです。そういう意味では目新しさはそれほどないもののある意味安心して聴ける作品です。

初回版には DVD がついていて、PV と AKB48 のヒストリーが収録されています。PV はイマイチ把握できませんでしたが、ストーリー仕立てになっています。しかも微妙にカップリングの内容も含んでいるように感じます。そう考えるとよく作られた PV だなという気がします。

本作品を購入時にイベント参加券をもらったのですが、行くのかなぁ。見たいけど握手をする気はまったくないし、「芸」をする気もないからなぁ…

投稿者 kato : 03:13 | コメント (0) | トラックバック