2008年9月19日

エレベーターで宇宙?

エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議 (asahi.com)

赤道に高さ約10万km のケーブルをぶらさげて?上空36,000mの静止衛星までエレベータで行こうというお話。実現に必要な費用は1兆円だそうです。費用はあてにならないでしょうけど、技術的に本当に可能なのかなぁ。国際会議もあるらしいけど最終的に建設に持ち込めるのだろうか…。

個人的には宇宙に行きたいというよりもそのようなケーブルが常設?されるのならば大気の鉛直分布(気温など)のモニタリングが1点とはいえ正確に出来るようになるので気象分野の発展につながる気がする。

■ 参考 URL
- JSEA 日本宇宙エレベーター協会

投稿者 kato : 15:57 | コメント (0) | トラックバック

2008年1月14日

1年の日数を計算してみる

地球の角速度に関するエントリーに関するコメントを頂いたのでそれに対するお返事のコメントを書いた際ふと1太陽年をどの程度まで正確に自分で出せるのかが気になったので計算してみた。

何も考えないのは365日なのですが、今年のように閏年が4年に1度訪れることは知っている。ということで1年は365.25日というところまでは簡単に出せる。しかしながら閏年の定義はもう少し細かく

■ 4年に1度閏年である
■ 100年に1度閏年ではない
■ 400年に1度閏年である

とちょっとやっかいです。まず小数部分を x とします。4年たつと 4x となり、最初の条件で 1日とされるので4年後の小数部分は 1 - 4x となります。この小数部分が25回、つまり100年経つと1日分になるので、100年後の小数部分は 1 - ( 25 - 100x ) = -24 + 100x となります。この小数部分が4回、つまり400年経つと1日分になるということは

0.5 < 4×(-24+100x) < 1.0

となるのでこの不等式を計算すると

0.24125 < x < 0.2425

となります。ということで1年は約365.24日という小数第2位まで出すことが出来ました(正しくは365.2422日)。本当は計算前の不等式の右辺は 1.5 にするべきかもしれませんが、すくなくとも 200年に1回という頻度は考えられないということで 1.0 にしています( 0 < 2×(-24+100x) < 0.5 より)。考え方これでいいのかなぁ。

投稿者 kato : 04:02 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月30日

食べる科学

チョコとココアで学ぶ火山活動 (slashdot.jp)

理科教本「世界一おいしい火山の本−チョコやココアで噴火実験−」という本があるらしい。1,575円と気軽に買うにはちょっと高そうな気がしますが面白そうなので買ってみるかな。チョコレートの溶岩が固まる速度と実際の火山活動の溶岩はいい関係なのだろうか。

投稿者 kato : 21:35 | コメント (0) | トラックバック

2006年9月19日

来春より中高教科書から冥王星が除外

来春より中高教科書から冥王星が除外 (slashdot.jp)

しばらくは冥王星のお話が先生の雑談?のネタになりそうですね。それこそ、総合学習などで科学の認識が変わったことを調べてみても面白いだろうなぁ。歴史的な背景や、その当時の科学及び数学等の認識も把握せねばならなくて非常に興味深いと思うのですが。まぁ、総合学習がそのような学習をする場かどうか知らないで書いていますけどね。

# というかどこかのテレビ番組でそういう特番やらないかなぁ…

上のスラドの記事で紹介されていた引退コメントは笑った。

投稿者 kato : 23:04 | コメント (0) | トラックバック

2006年9月 8日

月食

今朝未明部分月食がありました。

昨夜の名古屋は雷がなっていたので半ばあきらめていたのですが、月食が始まるちょっと前に空を見ているとお月様がきれいに見られました。ということで月食が見られる!と思ったら雲が出始めて月を隠してしまいました。君が隠すのを期待したのではないのに…

投稿者 kato : 05:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年5月17日

African ice will vanish in 20 years

African ice will vanish in 20 years (nature.com)

アフリカ赤道直下のルウェンゾリ山地のエレナ氷河の面積が減少しているというお話。2003年と2005年を比べた写真が見られます。興味のある方は見られるうちにご覧下さい。両者の天気が違うせいもあって多少分かりづらいですが、氷河が後退している様子が見られます。

調査によればエレナ氷河は毎年10〜15cm 程度後退をしていて現在では数1km^2だそうです。約100年前にはこの7倍はあったと言われています(1906年の調査では 6.5km^2)。原因の一つは温暖化が挙げられるのですが、この領域での気候は1960年代以降10年で0.5℃の割合で上昇しているとのことです。

エレナ氷河後退のもう一つの理由として、19世紀末の少ない降水が原因として考えられますが、アフリカの温暖化氷河の消失させている原因としては大きいだろうということです。

投稿者 kato : 17:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年4月21日

意味が違うと思う

科学者体験、首相も参加 「政治の修行より難しい」

記事を読む前は研究者の大変さを首相が実感したのかと思ったら全然違った…。もちろん、科学の楽しさを分かってもらう労力も重要なのですけどね。

投稿者 kato : 02:32 | コメント (0) | トラックバック

2006年4月 8日

「ニセ科学」シンポジウム講演資料

日本物理学会「ニセ科学」シンポジウム (過去記事)ですが、3/30 に開催されたようでその講演資料が Web に上がっています。

物理学会でのシンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」について

発表者のスライド PDF を閲覧することが可能です。理系の学会らしくなく?文字ばっかりのスライドです。そういう意味では理系でない人も普通に読めるのではないかと思います。また、それほど難しいことは書いていないので興味のある方は読んでみるとよいと思います。

私からは特に意見はないのですが、最初の人のスライドってひょっとして「高橋メソッド」ですか?

投稿者 kato : 03:21 | コメント (1) | トラックバック

 1  |  2  | All pages